さて、前々回のすぎ様でのお食事の後に新宿に行くと書いたのですが
新宿のどこに行ったかといいますと…、
そう、聖地オカダヤさんです!
聖地では案の定長居してしまいましたが、今回は久々に!
編み本をゲットしてしまいました~
それがこちら
文化出版局さんの新刊、手編みのニット帽子です。
表紙のニットキャップに一目ぼれ!
だけどこれはカシミヤで編まれているそう、部長には100年早い素材!!それ以外にもニットキャップを中心に
6名の作家さんによる帽子作品集です。
表紙以外だと気になったのが岡本啓子先生の玉編みキャップでしょうか。
それと、シンプルな細編みベレー帽が大人と子供同じ編み方でできるとあって
子供がかぶるとぷっくり、大人がかぶるとスッキリのシルエットが印象的でした。
ちなみにこのベレー帽、3回くらいアタ○クで洗ったら渡部陽一さん風シルエットの帽子になるんじゃないかと思ったので誰か試してみてください飽きの来ないデザインの帽子がたくさんなので、
10年くらい持ちそうな本だと思いました。
リブキャップに飽きたら気に入ったデザインから編んでみたいですね。
PR